今回紹介した3つのお弁当について、管理栄養士さんに解説していただきました。同じ食材を使うにしても、何となく使うのと栄養素のことを少しわかって使うのとでは、食生活のあり方にぐっと差が出てきそうですね。旬の野菜について出てくる栄養のお話など、ぜひご参考に!
詰め合わせるときは色のバランスを考えて
栄養たっぷりカラフル弁当
お弁当は味がおいしいのはもちろん、お弁当箱のふたを開けた瞬間、カラフルで色とりどりのおかずが目に飛び込んでくると、それだけでHAPPYになりますね。今回は菜の花、赤パプリカ、プチトマトで彩りがうまくプラスされています。たけのこは、便秘解消やダイエットにおすすめ。また、菜の花には、カロチン・ビタミン・カルシウムなどの栄養素がバランスよく含まれています。全体的に栄養満点のお弁当に仕上がっていますね!
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おかずの味が移らないよう仕切りも忘れずに
メタボ対策ヘルシー弁当
「メタボ対策」に最も大切なのは、バランスよく食べること! お魚、野菜、卵・・・と栄養のバランスもよく、また旬のフキ、たけのこを使うことで春の香りも満載なお弁当に仕上がっています。フキは低カロリーで、かつ食物繊維もたっぷり。メタボ対策を考えつつ、春の味わいを楽しむにはもってこいの食材ですね! 旬の食材をシンプルに味わう・・・。これで体はもちろんのこと、心も一緒に満足すること間違いなしでしょう。
淡泊なそうめん、具だくさんでボリューム満点に
アッと驚く変わり種弁当
夏によく食べられるそうめんも、しばらく食卓に登場することなく、どこかで眠っている方も多いのではないでしょうか・・・。そんなそうめんがエスニック弁当の主役に! 今回、酢の物に使った春キャベツは、葉が柔らかくみずみずしいのが特徴。ビタミンCもたっぷりです。また、タピオカ入りココナッツミルクは簡単なのに、本格的な味わい。ちょっと甘い物が欲しいときに最適ですね!
伊藤亜希子(ITO AKIKO) 愛知県出身。小・中・高校、大学まで地元の学校に通う。大学では栄養科を専攻し、卒業後に管理栄養士の資格を取得。現在はEレシピにてレシピ提案、製作およびコーディネート、カロリー計算をはじめ、主に調理を担当する。食べ物で好き嫌いはほとんどないが、特にスイーツが大好き。
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