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プロが伝授料理のためのお役立ちコラム Vol.01これだけは覚えておきたいお花見弁当作りのコツ7カ条

春だからひと手間惜しまずかなりぜいたく 大人のお花見弁当特集

プロが伝授料理のためのお役立ちコラム Vol.01これだけは覚えておきたいお花見弁当作りのコツ7カ条

プロが伝授料理のためのお役立ちコラム Vol.01これだけは覚えておきたいお花見弁当作りのコツ7カ条

せっかく腕によりをかけて作るお弁当、おいしさも見た目の美しさもそのままキープしてお花見に出かけたいですよね。そこで、今回のお花見弁当作りで気をつけたいポイントを、フードコーディネーター中島さんに教えていただきました! 普段のお弁当作りのヒントにもなるお役立ち情報です。

1.上手な詰め方の例

1. 上手な詰め方の例
いろいろな食材がバランスよく入っており、彩りも豊か。 プチトマトなど小さなおかずを上手く使ってすき間が空か ない工夫もされている。

1. 季節を感じる食材を入れる
お花見シーズンの春なら、桜や菜の花、タケノコなど旬の食材をふんだんに使ってみましょう。彩りもよく、ふたを開ける瞬間が楽しみに!
2. 同じ食材、同じ味のものが重ならないようにする
似たようなものが重なってしまうと、写真(2、3)のように彩りも悪くなってしまいます。いろいろな食材をバランスよく使いましょう 。
2.良くない詰め方の例

2.良くない詰め方の例
写真(1)と同じおかずを使っているのに、どこか寂しげな 印象。彩りが単調でアクセントが少ないと、見た目もこんなに 大きく変わってしまう。

3. しっかり火を通し、冷ましてから詰め合わせる
普段のお弁当作りにも言えることですが、ごはんもおかずも傷みを防ぐためにとても重要! 少し濃いめの味付けをすることもポイントです。
4. 食べる人に合わせて大きさや硬さを加減する
今回のお花見のようなシーンなら、会話も存分に楽しみたいもの。串を打ったり一口サイズにしたり、食べやすいように工夫しましょう。
5. 味が混ざらないように小分けの容器や仕切りを利用する
やはり傷みの原因となる汁気、揚げ物の油はしっかりきりましょう。市販の紙やアルミのものでも、レタスなどの青菜を使ってもOKです。
3. 良くない詰め方の例(その2)

3. 良くない詰め方の例(その2)
揚げ物や焼き物が重なっているため、全体的に茶色が多いお弁当になってしまった。おかずの間にできてしまったすき間にも要注意。

6. 見た目のおいしさも考慮して詰め合わせる
すき間をあけて詰め合わせると、移動中に傾いて、片寄ったり盛り合わせが崩れたり、見た目においしそうでなくなることもあるので注意!
7. 春らしい小物遣いを取り入れる
今回は小物をピンク色で統一しました。また、写真(1)のように、割りばしを和紙でひと巻きする工夫も覚えておきたいおもてなし技です。
フードコーディネータープロフィール

中島和代(NAKAJIMA KAZUYO)
清水焼窯元の長女・京都在住・獅子座・O型
「楽しい会話のある、笑顔の美味しい食卓を!」をコンセプトにした料理サイト【E・recipe】の監修を行っている。主婦の目で捉えた料理のアレンジが好評。広告写真用の料理制作及びコーディネートなども手がけ、また食に合わせて「器」作りなども行う。彩りと立体感のある盛りつけが人気。


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